リニア・鉄道館に行ってきました その5 [鉄道]
さて続き行く前にこの辺で休憩にしましょう。
そろそろお昼の時間です。
お昼はこちらのデリカステーションで駅弁が買えるのでここにしましょう。
名古屋で駅弁買う機会もそうないですしね。
購入したのはこちら。『みそかつ&えびふりゃ~弁当』
我ながらベタだな相変わらずw
ご開帳。
なおお味のほうはまあこんなもん、といったところでしたw
さて続き行きましょう。
次は機関車です。
ED11。
ED18。
一時期飯田線で動態保存されていた車両です。
EF58。
こちらの157号機はJR化後も生き残った5両のうちの1両で、近年まで動態保存されていた車両です。
C57。
蒸気機関車もあります。
やはり旅客用蒸機といえばC57なのでしょうか。
この139号機は晩年を関西本線名古屋口で過ごしました。
続いて収蔵庫に入っている車両群です。
前からしか見れないので撮影が難しかったですね・・・。
スニ30。
鉄道省時代に製造された古い荷物車です。
オヤ31形建築限界測定車。
車体から出ているトゲトゲ(矢羽根)は接触式のセンサーです。
これに建造物が触れて矢羽根が倒れると伝達表示されるという仕組みですね。
マイネ(マロネ)40。
2人用個室と開放寝台の合造1等寝台車ですね。
オロネ10。
帯はグリーンではなく青帯。
キハ48000。
後の称号改正でキハ11となります。
キハ82。
HMは最後のキハ82使用の特急『南紀』ではなく『ひだ』なんですね。
モハ63。
サロ165。
車端部には構内入換用の簡易運転台がありヘッドランプも備えています。
クモハ165。
そういえば急行形は収蔵庫にしかなく車内は公開されていませんね。
あと大宮もここもなんで非電化路線の急行列車の代表的形式であるキハ58形を保存していないので
しょうか・・・。
クロ381。
『しなの』用のパノラマグリーン車です。
0系16形。右側は37形。
貴重な0系のグリーン車とビュフェ車も保存されています。
室内が見たいですねえ・・・。
(続く)
そろそろお昼の時間です。
お昼はこちらのデリカステーションで駅弁が買えるのでここにしましょう。
名古屋で駅弁買う機会もそうないですしね。
購入したのはこちら。『みそかつ&えびふりゃ~弁当』
我ながらベタだな相変わらずw
ご開帳。
なおお味のほうはまあこんなもん、といったところでしたw
さて続き行きましょう。
次は機関車です。
ED11。
ED18。
一時期飯田線で動態保存されていた車両です。
EF58。
こちらの157号機はJR化後も生き残った5両のうちの1両で、近年まで動態保存されていた車両です。
C57。
蒸気機関車もあります。
やはり旅客用蒸機といえばC57なのでしょうか。
この139号機は晩年を関西本線名古屋口で過ごしました。
続いて収蔵庫に入っている車両群です。
前からしか見れないので撮影が難しかったですね・・・。
スニ30。
鉄道省時代に製造された古い荷物車です。
オヤ31形建築限界測定車。
車体から出ているトゲトゲ(矢羽根)は接触式のセンサーです。
これに建造物が触れて矢羽根が倒れると伝達表示されるという仕組みですね。
マイネ(マロネ)40。
2人用個室と開放寝台の合造1等寝台車ですね。
オロネ10。
帯はグリーンではなく青帯。
キハ48000。
後の称号改正でキハ11となります。
キハ82。
HMは最後のキハ82使用の特急『南紀』ではなく『ひだ』なんですね。
モハ63。
サロ165。
車端部には構内入換用の簡易運転台がありヘッドランプも備えています。
クモハ165。
そういえば急行形は収蔵庫にしかなく車内は公開されていませんね。
あと大宮もここもなんで非電化路線の急行列車の代表的形式であるキハ58形を保存していないので
しょうか・・・。
クロ381。
『しなの』用のパノラマグリーン車です。
0系16形。右側は37形。
貴重な0系のグリーン車とビュフェ車も保存されています。
室内が見たいですねえ・・・。
(続く)
2014-02-15 20:45
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