最近のお買い物。その2 [PC・ガジェット]
ガジェット系の記事が続きますがご容赦のほどを。
今年はほんと色々買ってますねえ・・・。
cheeroのLightning/microUSB 2in1の巻き取り式ケーブルです。
会社の支給携帯がiPhone7なのと、まだまだmicroUSB端子で充電するモノが多いのでケーブル整理もあって購入してみました。
microUSB端子にLightning端子のアダプタがついているタイプですね。
こんな感じでデジカメあたりはまだまだmicroUSB充電が多いのでmicroUSBケーブルは手放せないです。
オウルテックのmicroUSB/USB-C2in1巻き取り式ケーブルも購入しました。
こちらもmicroUSBにUSB-Cのアダプタが付いていますが、cheeroのものよりもギミック感がありますね。カチッと嵌るのでアダプタも抜けにくいかと。
なおオウルテックのケーブルは後述のAnkerのアクセサリーソケット用充電器と組み合わせて車載で使用する予定なのでmicroUSB+USB-Cのケーブルにしてみました。
USB-PD非対応ですので最大容量は5V-2.4Aです。
XPERIA1 Ⅱを充電してみましたが5V-1.4Aで充電していますね。
先ほどのcheeroのケーブルとの比較。
ケーブルの長さがcheero70cmに対し、オウルテックが1.2mなのでオウルテックの方が若干大きいです。価格もオウルテック2100円に対し、cheeroが1400円程でした。
cheeroのmicroUSB+USB-Cのケーブルは1150円なのでここは好みですかね。
なおcheeroのケーブル最大電流はHPを見ても記載されていないですが、12Wらしいのでオウルテックと同じ5V-2.4Aのようですね。
なおcheeroもオウルテックもmicroUSBはCanon G9Xmk2の充電ができました。
Canon製のデジカメのUSB充電はケーブルを選ぶクセがあり、充電専用ケーブルでないと充電できない傾向があるので、通信も可能な両ケーブルで充電ができたのは大きいですね。
次は私が珍しく発売直後に飛びついたAnker PowerPort Atom III 45W Slim。
45W出力のUSB-C充電器です。
45Wだと私が使用しているdynabook VZ72/Bで定格一杯で充電できるので速攻でポチりましたとさw
私が昨年購入した30Wに比べて一回り大きいですが、それでも小型ですね。
30WだとノートPC用にはちょっと非力なのでちょうどいいクラスの充電器を出してくれたと思います。
60W級だとRAVPowerがありますけどそれよりかは小型軽量ですし、何よりも薄型なのがいいですね。
ちゃんと20V-2.25A=45W出てますね。
cheeroのモバイルバッテリー、Power Plus 5 15000mAhです。
長らく欠品状態だったのですが、漸く在庫が戻ってきました。
15000mAhという大容量で310gという大きさもいいんですが、このバッテリー、USB-PD出力が45WとノートPCの充電も可能なんですよ。
USB-Cポートが45W、USB-Aポートが12Wの合計57W出力が可能です。なのでPC充電しながらスマホの充電、ということもできます。
ただ充電時の損失があるのでノートPC1台分を充電するには容量が足りないです。規格上はノートPC1台分以上の容量があることになってるんですが・・・。
なのでヘビーに使う方はもう一つ上の20000mAhがオススメですね。20000mAhの方だとUSB-PD出力が60WなのでMacBookPro13インチも定格一杯で充電できます。
インターフェースは先述のとおりUSB-CとAポート。残量のデジタルインジケーターが便利ですね。
10000mAhと比較すると厚さは同じ、長さが少し長くて、幅は大きいですね。
まあそれでもコンパクトだと思います。
それではこちらでもノートPCを充電してみましょう。
ちゃんと20V-2.25A=45W出てますね。しかしモバイルバッテリーのUSB出力でノートPCが充電できるとか10年前には考えられんかったですわ・・・。
当時は12V、16V、19V、20Vと入力電圧の違いと各社毎のプラグの違いがあって、PC用の外部バッテリー選ぶのにも難渋したものです。
なお、ノートPC電源オフ状態で16%回復させるのにモバイルバッテリーは20%使用していましたので、インジケーターの値が正しいとして8割程度までしか充電できない計算ですね。
バッテリー容量はPP5-15000mAhが54.5Wh、dynabookが44Whなんですが、充電時損失がそれだけあるってことですね。
またこのバッテリー、入力もUSB-PDに対応しており、45W以上の充電器を使うと1.5時間で満充電が可能だそうです。先ほどご紹介したAnkerの充電器や以前ご紹介したSATECHIの充電器だと確かに充電速度が速いです。
最後にAnker PowerDrive Speed+2です。車のアクセサリソケット用充電器ですね。
こちらもUSB-PD対応でUSB-Cポートが30W、Aポートが18W出力です。
こちらはまだ使えていませんが長距離ドライブの際には威力を発揮すると思います。
というわけで、最近購入したものをまたご紹介してみました。
最近色々購入していますが、また何か買ったらご紹介しますね。
今年はほんと色々買ってますねえ・・・。
cheeroのLightning/microUSB 2in1の巻き取り式ケーブルです。
会社の支給携帯がiPhone7なのと、まだまだmicroUSB端子で充電するモノが多いのでケーブル整理もあって購入してみました。
microUSB端子にLightning端子のアダプタがついているタイプですね。
こんな感じでデジカメあたりはまだまだmicroUSB充電が多いのでmicroUSBケーブルは手放せないです。
オウルテックのmicroUSB/USB-C2in1巻き取り式ケーブルも購入しました。
こちらもmicroUSBにUSB-Cのアダプタが付いていますが、cheeroのものよりもギミック感がありますね。カチッと嵌るのでアダプタも抜けにくいかと。
なおオウルテックのケーブルは後述のAnkerのアクセサリーソケット用充電器と組み合わせて車載で使用する予定なのでmicroUSB+USB-Cのケーブルにしてみました。
USB-PD非対応ですので最大容量は5V-2.4Aです。
XPERIA1 Ⅱを充電してみましたが5V-1.4Aで充電していますね。
先ほどのcheeroのケーブルとの比較。
ケーブルの長さがcheero70cmに対し、オウルテックが1.2mなのでオウルテックの方が若干大きいです。価格もオウルテック2100円に対し、cheeroが1400円程でした。
cheeroのmicroUSB+USB-Cのケーブルは1150円なのでここは好みですかね。
なおcheeroのケーブル最大電流はHPを見ても記載されていないですが、12Wらしいのでオウルテックと同じ5V-2.4Aのようですね。
なおcheeroもオウルテックもmicroUSBはCanon G9Xmk2の充電ができました。
Canon製のデジカメのUSB充電はケーブルを選ぶクセがあり、充電専用ケーブルでないと充電できない傾向があるので、通信も可能な両ケーブルで充電ができたのは大きいですね。
次は私が珍しく発売直後に飛びついたAnker PowerPort Atom III 45W Slim。
45W出力のUSB-C充電器です。
45Wだと私が使用しているdynabook VZ72/Bで定格一杯で充電できるので速攻でポチりましたとさw
私が昨年購入した30Wに比べて一回り大きいですが、それでも小型ですね。
30WだとノートPC用にはちょっと非力なのでちょうどいいクラスの充電器を出してくれたと思います。
60W級だとRAVPowerがありますけどそれよりかは小型軽量ですし、何よりも薄型なのがいいですね。
ちゃんと20V-2.25A=45W出てますね。
cheeroのモバイルバッテリー、Power Plus 5 15000mAhです。
長らく欠品状態だったのですが、漸く在庫が戻ってきました。
15000mAhという大容量で310gという大きさもいいんですが、このバッテリー、USB-PD出力が45WとノートPCの充電も可能なんですよ。
USB-Cポートが45W、USB-Aポートが12Wの合計57W出力が可能です。なのでPC充電しながらスマホの充電、ということもできます。
ただ充電時の損失があるのでノートPC1台分を充電するには容量が足りないです。規格上はノートPC1台分以上の容量があることになってるんですが・・・。
なのでヘビーに使う方はもう一つ上の20000mAhがオススメですね。20000mAhの方だとUSB-PD出力が60WなのでMacBookPro13インチも定格一杯で充電できます。
インターフェースは先述のとおりUSB-CとAポート。残量のデジタルインジケーターが便利ですね。
10000mAhと比較すると厚さは同じ、長さが少し長くて、幅は大きいですね。
まあそれでもコンパクトだと思います。
それではこちらでもノートPCを充電してみましょう。
ちゃんと20V-2.25A=45W出てますね。しかしモバイルバッテリーのUSB出力でノートPCが充電できるとか10年前には考えられんかったですわ・・・。
当時は12V、16V、19V、20Vと入力電圧の違いと各社毎のプラグの違いがあって、PC用の外部バッテリー選ぶのにも難渋したものです。
なお、ノートPC電源オフ状態で16%回復させるのにモバイルバッテリーは20%使用していましたので、インジケーターの値が正しいとして8割程度までしか充電できない計算ですね。
バッテリー容量はPP5-15000mAhが54.5Wh、dynabookが44Whなんですが、充電時損失がそれだけあるってことですね。
またこのバッテリー、入力もUSB-PDに対応しており、45W以上の充電器を使うと1.5時間で満充電が可能だそうです。先ほどご紹介したAnkerの充電器や以前ご紹介したSATECHIの充電器だと確かに充電速度が速いです。
最後にAnker PowerDrive Speed+2です。車のアクセサリソケット用充電器ですね。
こちらもUSB-PD対応でUSB-Cポートが30W、Aポートが18W出力です。
こちらはまだ使えていませんが長距離ドライブの際には威力を発揮すると思います。
というわけで、最近購入したものをまたご紹介してみました。
最近色々購入していますが、また何か買ったらご紹介しますね。
2020-07-29 01:07
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