Anker Soundcore Liberty 2 Proを購入しました。 [PC・ガジェット]
こちらもTwitterでは以前から欲しいと言っておりましたが左右独立型のBluethoothイヤホンを探しておりました。今まではオーディオテクニカのATH-CKR55BTという機種を使っていたのですが、最近はこういう左右のイヤホンがコードでつながった機種は街中ではめっきり見かけなくなり、最近主流の独立型イヤホンが欲しくなったのでした。
とはいえ正直私はそれほど音質にこだわりがないというか、ぶっちゃけ聞き分けられるだけの耳してませんのであまり高い機種は必要がなくw
というわけで予算は1万円前後で探していましたところ、Youtubeやネットのレビューで評価の高いAnkerのSoundcore Liberty 2 ProをAmazonで購入してみました。
通常価格は14,380円ですがちょうど20%オフだったので11,000円ちょっとでした。ただその後すぐのプライムセールで8999円になったのには正直参りました・・・_:(´ཀ`」 ∠):_ ..
まあ北ティア遠征で使うのが前提だったので仕方ないといえば仕方ないですが・・・。
Ankerはイヤホンだけでなくモバイルバッテリーなんかもプライムセールで結構思い切った価格設定してくるので出来ればプライムセール狙いの方がいいですね。
というわけで見ていきましょう。
パッケージはかなりしっかりした作りです。
パッケージ内側のイラストは『バランスドアーマチュアドライバーとダイナミックドライバーを同軸上に配置した同軸音響構造』というのがこの機種のウリのようで、その模式図のようです。
仕組みはよくわかりませんがなんか凄そうですねw
開封するとまず充電器を兼ねたケースとイヤホン本体。
ケースはマットな感じで安っぽい光沢感もなく色といい高級感があります。
イヤホン本体。
こちらも落ち着いていていいですね。
ロゴも主張しすぎていなくてよろしいかと。
操作ボタンが物理ボタンなのが誤操作が少なくなるので個人的には嬉しいです。
あと付属品は、
USB-AtoCケーブル。
充電端子はUSB-Cです。
またQi規格のワイヤレス充電にも対応しています。
あとは各サイズのイヤホンのチップと、耳に引っかけるゴムのチップも2種類のサイズが別添されています。
これだけサイズがあれば大抵の方は適合するかと思います。
充電はケースに格納して行います。
ケースにもバッテリーが入っていて、そちらから収納するたびにイヤホンに充電されます。
またケースにはUSB端子から充電します。
まあ私が今更説明することでもないような気がしますがw
バッテリーの持続時間はイヤホン単体で8時間、ケースのバッテリー込みで32時間です。
で、この状態でXperia1Ⅱに接続して聞いてみましたら、とんでもないドンシャリでなんじゃこりゃ?とw
正直耳が痛くなりそうなほどだったので、調整が必要なようです・・・。
管理用のアプリが提供されているのでダウンロードしてきて、まずはドライバー更新がありましたので更新しておきました。
次に『HearID』という自分の耳に最適化する機能がありますのでそれを試してみます。
これは聴覚検査のような高音や低音の音が聞こえているときにボタンを押すというもので、数分かかります。
この結果を元にイヤホンの音質を最適化してくれるようです。
次にプリセットイコライザー。こちらは22種類もあります。
私が主に聴くのはアニソンゲーソン同人音楽ですから(笑)『ポップ』を選択しておきました。
これでかなり音質が変わりました。調整が大事な機種ですね。
なお最近のプレイリスト(ヲ ↓
1ヶ月ほど使用して、北海道にも持っていきましたが、概ね満足しています。
音質もかなり良いですね。今まで使っていたオーテクのイヤホンよりもいい音してます。
ただ調整しても傾向としてはドンシャリです。
昔ソニーの有線イヤホンを好んで使っていた私からしてもドンシャリですw
バッテリーの持ちもまず問題ありません。
1日音楽を聴きながら作業していても十分持ちます。
あとホワイトノイズが多いとよく言われますが、確かにあります。曲の無音部分や音の小さな部分では
はっきりわかりますが個人的に気にならないので無問題ですね。
ドンシャリ傾向とホワイトノイズは個人差が大きい部分なので注意ポイントかもしれません。
とはいえ正直私はそれほど音質にこだわりがないというか、ぶっちゃけ聞き分けられるだけの耳してませんのであまり高い機種は必要がなくw
というわけで予算は1万円前後で探していましたところ、Youtubeやネットのレビューで評価の高いAnkerのSoundcore Liberty 2 ProをAmazonで購入してみました。
通常価格は14,380円ですがちょうど20%オフだったので11,000円ちょっとでした。ただその後すぐのプライムセールで8999円になったのには正直参りました・・・_:(´ཀ`」 ∠):_ ..
まあ北ティア遠征で使うのが前提だったので仕方ないといえば仕方ないですが・・・。
Ankerはイヤホンだけでなくモバイルバッテリーなんかもプライムセールで結構思い切った価格設定してくるので出来ればプライムセール狙いの方がいいですね。
というわけで見ていきましょう。
パッケージはかなりしっかりした作りです。
パッケージ内側のイラストは『バランスドアーマチュアドライバーとダイナミックドライバーを同軸上に配置した同軸音響構造』というのがこの機種のウリのようで、その模式図のようです。
仕組みはよくわかりませんがなんか凄そうですねw
開封するとまず充電器を兼ねたケースとイヤホン本体。
ケースはマットな感じで安っぽい光沢感もなく色といい高級感があります。
イヤホン本体。
こちらも落ち着いていていいですね。
ロゴも主張しすぎていなくてよろしいかと。
操作ボタンが物理ボタンなのが誤操作が少なくなるので個人的には嬉しいです。
あと付属品は、
USB-AtoCケーブル。
充電端子はUSB-Cです。
またQi規格のワイヤレス充電にも対応しています。
あとは各サイズのイヤホンのチップと、耳に引っかけるゴムのチップも2種類のサイズが別添されています。
これだけサイズがあれば大抵の方は適合するかと思います。
充電はケースに格納して行います。
ケースにもバッテリーが入っていて、そちらから収納するたびにイヤホンに充電されます。
またケースにはUSB端子から充電します。
まあ私が今更説明することでもないような気がしますがw
バッテリーの持続時間はイヤホン単体で8時間、ケースのバッテリー込みで32時間です。
で、この状態でXperia1Ⅱに接続して聞いてみましたら、とんでもないドンシャリでなんじゃこりゃ?とw
正直耳が痛くなりそうなほどだったので、調整が必要なようです・・・。
管理用のアプリが提供されているのでダウンロードしてきて、まずはドライバー更新がありましたので更新しておきました。
次に『HearID』という自分の耳に最適化する機能がありますのでそれを試してみます。
これは聴覚検査のような高音や低音の音が聞こえているときにボタンを押すというもので、数分かかります。
この結果を元にイヤホンの音質を最適化してくれるようです。
次にプリセットイコライザー。こちらは22種類もあります。
私が主に聴くのはアニソンゲーソン同人音楽ですから(笑)『ポップ』を選択しておきました。
これでかなり音質が変わりました。調整が大事な機種ですね。
なお最近のプレイリスト(ヲ ↓
1ヶ月ほど使用して、北海道にも持っていきましたが、概ね満足しています。
音質もかなり良いですね。今まで使っていたオーテクのイヤホンよりもいい音してます。
ただ調整しても傾向としてはドンシャリです。
昔ソニーの有線イヤホンを好んで使っていた私からしてもドンシャリですw
バッテリーの持ちもまず問題ありません。
1日音楽を聴きながら作業していても十分持ちます。
あとホワイトノイズが多いとよく言われますが、確かにあります。曲の無音部分や音の小さな部分では
はっきりわかりますが個人的に気にならないので無問題ですね。
ドンシャリ傾向とホワイトノイズは個人差が大きい部分なので注意ポイントかもしれません。
2020-10-28 00:09
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