白糠線廃線跡放浪記 その1 [鉄道]
2011年11月17日。
釧路出張の帰り道でございます。
釧路へ行く際にいつも浦幌ICから国道392号線を通るのですが、
釧勝峠を越えて白糠に入って暫く走ると見えてくる国鉄白糠線の廃線跡。
国鉄末期の赤字ローカル線廃止のトップを切って廃止されたにもかかわらず施設の撤去が
あまり行われなかったため橋梁等が今でもきっちり残っています。
で、興味がわきましてネットで適当にググってますと、今でも上茶路駅だけはホームが残っている
ことを知りました。
白糠線自体国道392号線沿いに走っていることもあって、それほど奥地に足を踏み入れる必要は
なさそうですし、この時期なら下草は枯れてるし雪もないしで探索にはもってこいだと、
非常に軽い気持ちで考えておりました。
これが後にとんでもない誤りであったと気付かされることになるのですが、
そんなことはつゆ知らず。札幌への帰り道にふらりと寄るつもりで車を走らせていたのでした・・・。
釧路出張の帰り道でございます。
釧路へ行く際にいつも浦幌ICから国道392号線を通るのですが、
釧勝峠を越えて白糠に入って暫く走ると見えてくる国鉄白糠線の廃線跡。
国鉄末期の赤字ローカル線廃止のトップを切って廃止されたにもかかわらず施設の撤去が
あまり行われなかったため橋梁等が今でもきっちり残っています。
で、興味がわきましてネットで適当にググってますと、今でも上茶路駅だけはホームが残っている
ことを知りました。
白糠線自体国道392号線沿いに走っていることもあって、それほど奥地に足を踏み入れる必要は
なさそうですし、この時期なら下草は枯れてるし雪もないしで探索にはもってこいだと、
非常に軽い気持ちで考えておりました。
これが後にとんでもない誤りであったと気付かされることになるのですが、
そんなことはつゆ知らず。札幌への帰り道にふらりと寄るつもりで車を走らせていたのでした・・・。
先週は出張でした [旅行・出張]
先週水、木と帯広、北見に仕事で行ってました。
水曜は夕方札幌を出発したのですが、帯広までずっと吹雪で
難儀しました。
それでも高速が止まらなかったのでどうにか帯広にたどり着くことが
出来ました。
道央道は止まっている方が多いのでウチの会社の旭川担当は12月から1回も
旭川に行けてないとボヤいていましたし・・・。
水曜は夕方札幌を出発したのですが、帯広までずっと吹雪で
難儀しました。
それでも高速が止まらなかったのでどうにか帯広にたどり着くことが
出来ました。
道央道は止まっている方が多いのでウチの会社の旭川担当は12月から1回も
旭川に行けてないとボヤいていましたし・・・。