リニア・鉄道館に行ってきました その2 [鉄道]
エントランスホールを抜けてメインホールに入ります。
まずはラストランラッピングの300系。
この車両は700系に差し替えになり現在は展示されておりません。
こちらは先行量産車の300系。
100系。
私が一番好きな新幹線車両です。
元祖新幹線、0系。
未だに新幹線と言ったら0系が思いつきますねw
車内も入れます。
まずは0系。
この色のモケットの転換クロスシートが懐かしいです。
肘掛けに収納するタイプのテーブル。
ノンリクライニングの転換式座席だからこその装備ですね。
こちらは100系。
随分違いますね。
300系。
間接照明は見た目の雰囲気はいいのですが薄暗くて夜間に本を読んだりするにはキツいくらいの
照度だったと言われています。
300系は運転台も見学出来ました。
子供の撮影用に子供用サイズのJR東海の制服が用意されていました。
300系の運転席。
こちらは助士席側。
側面の操作系。
かなりアナログですね。90年代初期だとまだこんな感じなんですね。
2階建て食堂車、168形。
浜松工場に保管されていたもので貴重な2階建て食堂車の姿を現在でも目にすることが
できるのは素晴らしいことだと思います。
それでは車内へ。
1階は厨房。
さすがに2階建てだけあって平屋の食堂車よりかは広いですね。
階段の踊り場のところに井村屋の看板がw
これ現役時代からあったんでしょうか?
食堂車の入口です。
メニューの置かれている壁面には東海道を走った列車のイラストが描かれています。
いいですねこういうデザイン。旅に余裕のあった時代を感じさせます。
こちらはメニュー。
そこそこいいお値段がしますね・・・。
感覚的には北斗星やトワイライトのパブタイムの軽食よりも少しリーズナブルだったのかな?
という感じです。
食堂車車内。
2階だけあって開放的で素晴らしい空間です。
220km/hで走る車窓を眺めながらここで食べる食事はどんなものだったのでしょう・・・。
こちらは2階の厨房。
1階の厨房で料理された料理がエレベーターで運ばれてきて配膳された、ということです。
コーヒーメーカーが見えますのでコーヒーやドリンク類はここで注いでいたのではと想像されますね。
(続く)
まずはラストランラッピングの300系。
この車両は700系に差し替えになり現在は展示されておりません。
こちらは先行量産車の300系。
100系。
私が一番好きな新幹線車両です。
元祖新幹線、0系。
未だに新幹線と言ったら0系が思いつきますねw
車内も入れます。
まずは0系。
この色のモケットの転換クロスシートが懐かしいです。
肘掛けに収納するタイプのテーブル。
ノンリクライニングの転換式座席だからこその装備ですね。
こちらは100系。
随分違いますね。
300系。
間接照明は見た目の雰囲気はいいのですが薄暗くて夜間に本を読んだりするにはキツいくらいの
照度だったと言われています。
300系は運転台も見学出来ました。
子供の撮影用に子供用サイズのJR東海の制服が用意されていました。
300系の運転席。
こちらは助士席側。
側面の操作系。
かなりアナログですね。90年代初期だとまだこんな感じなんですね。
2階建て食堂車、168形。
浜松工場に保管されていたもので貴重な2階建て食堂車の姿を現在でも目にすることが
できるのは素晴らしいことだと思います。
それでは車内へ。
1階は厨房。
さすがに2階建てだけあって平屋の食堂車よりかは広いですね。
階段の踊り場のところに井村屋の看板がw
これ現役時代からあったんでしょうか?
食堂車の入口です。
メニューの置かれている壁面には東海道を走った列車のイラストが描かれています。
いいですねこういうデザイン。旅に余裕のあった時代を感じさせます。
こちらはメニュー。
そこそこいいお値段がしますね・・・。
感覚的には北斗星やトワイライトのパブタイムの軽食よりも少しリーズナブルだったのかな?
という感じです。
食堂車車内。
2階だけあって開放的で素晴らしい空間です。
220km/hで走る車窓を眺めながらここで食べる食事はどんなものだったのでしょう・・・。
こちらは2階の厨房。
1階の厨房で料理された料理がエレベーターで運ばれてきて配膳された、ということです。
コーヒーメーカーが見えますのでコーヒーやドリンク類はここで注いでいたのではと想像されますね。
(続く)
2014-02-01 22:55
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